導入事例

大手通信事業者

導入ソリューション

情報可視化・分析(BI)コンサルティングサービス

お客様の要望

要望
1

 

顧客管理システムで使用しているBIシステムがEOSを迎えるにあたり、コストも含めBIツールを見直したい。

要望
2

 

BIシステムを帳票ツールとして使用するのではなく、直観的かつ簡単にデータを視覚化してさまざまな知見を得たい。

要望
3

 

ユーザー部門のレポート開発リクエストを受けてから、提供までの時間を短縮したい。

高価なエンタープライズBIではなく、安価なセルフBIシステムが最適
導入場所がクラウドではなくお客様データセンターという点や、
システムの操作性などを考慮し、Tableauを導入

効果・実現方法

効果・実現方法

ポイント
1

 

Tableau のレポート機能を使用し、自分のローカルデータとDB上のデータを組み合わせる事でデータ加工の時間が不要になり、営業用資料の作成時間短縮が可能に。

ポイント
2

 

細かなレポートの修正やレポートの追加をユーザー自身でクイックに対応する事で、社内全体のPDCAサイクルをより加速させる事が出来た。

ポイント
3

 

Tableau では表現が難しい列が多い帳票等はOracle APEXを利用することで、既存の帳票を移行する事が出来た。

サービス・アプリケーション

  • BI: Tableau
  • BI (表): Oracle Application Express(以降APEX)
  • DWH: Oracle DB

システム構成図