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50周年を記念して
お世話になった皆さまからのお祝いメッセージ

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[50音順]

ウイングアーク1st株式会社

Founder & Chairman

内野 弘幸 様

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ウイングアーク1st株式会社

Founder & Chairman

内野 弘幸 様

この度は、会社設立50周年を迎えられましたこと、心からお喜び申し上げます。

株式会社クロスキャットさまとは、長きにわたり「インテグレーションパートナー」として、幅広い製品の導入にご尽力、多大なるご貢献をいただき、心より御礼申し上げます。

特に社員の方々の仕事に対する情熱や、顧客に対する愛情溢れる対応の数々は心に残っております。これも会社をリードしてきた歴代の素晴らしい経営者の方々の信念があったからこそであり、同じ経営者として深く尊敬しております。
今後もウイングアーク1stは、クロスキャットさまとの長年にわたる協業をさらに連携を深めて参りたいと存じます。

最後になりますが、技術革新が早く競争の激しいITの分野で、50年にもわたり発展を続け、次の50年に向かってさらなる飛躍、発展されますよう心から祈念いたします。

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

代表取締役社長

本間 洋 様

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株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

代表取締役社長

本間 洋 様

このたびは、創立50周年、誠におめでとうございます。
時代が大きく変わっていく中で、50年にもわたりご盛業にあられますことは、皆さまのたゆまぬご努力の賜物と拝察し、心から敬意を表します。

クロスキャット様には、これまで幅広い領域において、私どもNTTデータグループのビジネスパートナー様としてご支援をいただいてまいりました。保険・金融分野や公共・社会基盤分野を中心に、長きにわたり共に取り組んでいただいております。心より感謝を申し上げます。
これからの時代は、これまで以上にテクノロジーの進化が社会の変革をリードしてまいります。また、事業成長だけではなく、社会課題の解決にも取り組んでいくことが求められております。クロスキャット様とは、引き続き先端技術を活用して、共にお客様の事業の拡大、また社会課題の解決に貢献してまいりたいと思います。

このたび50周年という節目を迎えられましたが、組織も人も節目で大きく成長する、と言われております。「人と社会を繋ぐITイノベーションカンパニー」として、“クロスキャット様ならでは”の次の新たな一歩を踏み出し、これからの50年・100年も豊かな社会の実現に貢献されていかれることを期待しております。

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

相談役

岩本 敏男 様

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株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

相談役

岩本 敏男 様

この度は創立50周年を迎えられましたこと、誠におめでとうございます。長きにわたり社会を支え、大きく発展なさって今日に至ったことに心から敬意を表します。また、私どもNTTデータのビジネスパートナーとして、金融・保険分野、公共・社会基盤分野をはじめとした幅広い事業に共に取り組んでくださっていること、この場を借りて改めて深く御礼申し上げます。

さて、50年といえば半世紀にもわたる長い年月ですから、今在籍しておられる、ほとんどの役員・社員の皆さんは創立当時のことをご存じないでしょう。それどころか生まれる前のことであったという方も多いのではないでしょうか。

私は「歴史的な視点」を持つことが大切だと考えています。今日のこと、今年度のことをしっかりと考える視点も大事ですが、過去・現在・未来に流れゆく大きな時間の流れの中で自社・自分のことを捉えてみると、それまで気が付かなかった課題が立ち現れてきます。これを機に皆さんお一人おひとりが、担当されている商品の開発からの歴史、お客様とのお付合いの歴史、そしてクロスキャットさん自身の歴史を顧みて、それら歴史の中で皆さん自身を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

現在、世界は新型コロナウイルスのパンデミック、ロシアのウクライナ侵攻など、パラダイムシフトの真っ只中にいます。こうした変化の激しい時代にあって、クロスキャットさんは常に時流を捉え、社会に貢献してこられました。こうした「VUCA」の時代にチャレンジされようとする今、クロスキャットさんは「行動指針」の一つとして、「未来は予測するものではなく、創るものである」を掲げておられます。これは「パソコンの父」とも称される計算機科学者アラン・ケイ氏の言葉を引いたものと思いますが、まさにこの言葉通り、クロスキャットさんがこれまでの50年を糧に、次なる50年も時代を先取りしてさらなる発展をなさることを祈念いたします。

日本アイ・ビー・エム株式会社

代表取締役社長 執行役員

山口 明夫 様

Message

日本アイ・ビー・エム株式会社

代表取締役社長 執行役員

山口 明夫 様

この度は、クロスキャット様が設立50周年を迎えられましたことを心よりお慶び申しあげます。

これもひとえにこれまでクロスキャット様の素晴らしい経営理念「心技の融和」を軸に、お客様最優先に取り組まれてきた社員の皆様方の並々ならぬ御尽力の賜物と、敬服の念にたえません。

クロスキャット様とは、長きにわたり「共創パートナー」として多岐に渡る分野での協業をさせていただいております。その中でも、特に厳しい局面において貴社の皆様が真摯に対応くださり、助けていただいたことは今でも鮮明に覚えております。この場をお借りして、改めて心より御礼申しあげます。

最後になりますが、さらに新しい歴史を紡ぐべく、クロスキャット様の一層のご躍進と皆様のご活躍を祈念致しまして、お祝いの言葉とさせていただきます。

日本オラクル株式会社

取締役 執行役 社長

三澤 智光 様

Message

日本オラクル株式会社

取締役 執行役 社長

三澤 智光 様

この度は、会社設立50周年を迎えられましたこと、心からお喜び申し上げます。

株式会社クロスキャット様には、長きにわたり「オラクルパートナー」として、アナリティクス分野を中心に、多くのお客様への製品導入にご尽力、多大なるご貢献をいただき、心より御礼申し上げます。

日本オラクルは、「お客様のITコスト構造改革とデジタル化による企業競争力の強化の支援」をパートナー様と一緒に推進して参ります。

引き続き、クロスキャット様との協業をさらに深めて参りたいと存じます。次の50年に向かってさらなる飛躍、発展されますよう心から祈念いたします。

富士通株式会社

代表取締役社長

時田 隆仁 様

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富士通株式会社

代表取締役社長

時田 隆仁 様

この度は、株式会社クロスキャット様が創立50周年を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。また、多くのお客様の頼れるパートナーとして、長年企業や社会の発展を支えてこられた功績に敬意を表するとともに、弊社のパートナーとして長きにわたりご尽力いただいていることに、心より感謝申し上げます。

デジタルテクノロジーは社会課題を解決し、より安心安全で豊かな社会を実現させるための強力なドライバーとなる可能性を持っていますが、真に価値あるデジタルテクノロジーの創出には、あるべき未来の社会の姿を描き、その実現に向けて人を第一に考えて取り組むことが重要です。

富士通では、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」というパーパスを掲げ、強みを持つ皆様と共感をもってつながりながら、このパーパスが示す世界の実現に向けて取り組んでおります。クロスキャットの皆様にも、企業理念として掲げられている「心技の融和」をモットーに、富士通とともに日本のみならず世界に貢献されることを期待しております。

皆様の今後さらなるご発展を祈念し、お祝いのメッセージとさせていただきます。

ライフカード株式会社

顧問

長末 克彦 様

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ライフカード株式会社

顧問

長末 克彦 様

この度は、会社設立50周年を迎えられましたこと、心よりお慶び申し上げます。
貴社におかれましては、半世紀に渡り、ITを通じて社会の発展にご貢献されてまいりました。変化の激しいIT業界において、貴社の強みである「信頼性」「提案力」「技術力」「品質管理」を磨き、各お取引先との信頼関係を築いてこられた結果であろうと思います。

これもひとえに、役員、社員皆様方の並々ならぬご努力の賜物であることは間違いございません。また、牛島会長様、井上社長様におかれましては、創業を引き継ぎ、従前のビジネスを守り育て、維持発展させてこられました。その結果として、現在の一体感のある素晴らしい会社をつくってこられましたことに改めて敬意を表する次第です。

貴社と弊社ライフカードとの取引は、1987年に遡ります。貴社には、クレジットカードシステムの構築において、多大なるご支援・ご協力を賜りました。構築においては、現行システムを捨て、一からスクラッチ開発する計画としました。しかしながら、当時、弊社は事業領域・規模の拡大を図っており、多くの仕様変更や度重なるシステムスペックの見直しで、品質や性能に大きな問題を抱え、2度のスケジュール延伸となりました。そのような中、貴社メンバーの熱い情熱と強い責任感により、1994年1月、何とかカットオーバーを迎えることができました。以降、約30年に渡り、業務開発・インフラ保守において、お力添えを賜り、本当に感謝しております。
令和の時代、働き方や価値観は大きく変わり、今では考えられないことですが、徹夜・土日出勤は当たり前という昭和の時代、貴社メンバーと苦楽を共に新システムを稼働させたことは、一生の大切な思い出です。
VUCAの時代と言われ、将来予測が難しい環境にございますが、引き続き、ご指導ご鞭撻を賜れば幸いにございます。

最後になりますが、弊社に限らず、多くの会社様は、貴社に支えられ、また支えてきた関係にあると思います。これからも、各社様と従前以上に信頼関係を強固にされ、次の100周年を目指し、益々のご繁栄とご発展を遂げられますようお祈り申し上げます。