~AI・BI活用が進まない原因に向き合い、データ活用の前段階から伴走~
株式会社クロスキャット(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根 光則、以下 クロスキャット)は、長年にわたるBIビジネスで培った知見やノウハウ、導入実績を活かした新サービスとして、AI活用を支える「データ活用アドバイザリーサービス」の提供を開始します。
AIや高度なデータ分析への関心が高まる一方で、企業の現場では「AIを活用したいが、どこから手を付ければよいのかわからない」、「BIは導入したものの、データが未整備でうまく活用できていない」といった課題が顕在化しています。当社は、こうした課題の多くがAIやBI導入以前のデータ整備のフェーズに起因していることを、長年のDXプロジェクトを通じて確認してきました。
当社はこうした課題に対し、AIやBI活用に関するPoCやデータ整備の支援で蓄積してきた多くの実績や知見、ノウハウを活かし、本サービスを開発しました。その取り組みの一例として、株式会社東急レクリエーションとのプロジェクト(※)があげられます。映画館データを可視化し、マーケティングデータとの連携を段階的に進めることで、データ抽出から資料化までにかかる時間を短縮し、意思決定スピードの向上やPDCAサイクルの高度化を実現するなど、具体的な成果につながっています。
(※)取り組み事例 https://www.xcat.co.jp/ja/news/news2026041611.html
「データ活用アドバイザリーサービス」は、AI導入の効果を高めるうえで重要な要素となるデータ整備について、現状整理から課題解決方針の策定までを支援します。具体的には、お客様が保有するデータを“活用できる状態”に整えるために、データの集め方、扱い方、データシステム基盤の運用体制など、複数の観点から現状を整理し、実践的な方針を導き出します。このサービスにより、お客様はAIを効果的に活用するために必要な「整ったデータ基盤」を構築し、データドリブンな意思決定や業務高度化を進めることができます。
クロスキャットは今後も、当社独自のDX推進支援フレームワーク「CC-Dash」(https://xcc-dash.jp/)のサービスラインナップを拡充してまいります。そして、AI時代における実践的なサービスの提供を通じて、お客様のDX推進に貢献してまいります。
「データ活用アドバイザリーサービス」は、AIやBIの活用を見据え、企業が保有するデータを「活用できる状態」に整えるためのアドバイザリーサービスです。データ、システム基盤、データの見せ方・使い方、運用体制といった複数の観点から現状を整理し、今後のAIやBIの活用につながる実行可能な方針を導き出します。当社は、BIビジネスを中核事業の一つとして、長年にわたりデータ分析基盤の構築・活用支援に取り組んできました。その中で蓄積してきた、「どのようなデータ整備がAIや高度分析に効くのか」、「どこでつまずくと活用が止まるのか」といった実践的な知見を、本サービスに集約しています。
【AI-Readyな状態をつくるための主な支援内容】
AI活用を見据えた既存データの整理
・データの全体像を可視化するデータ鳥観図の作成
・データフローの整理・構造化
AI・BI活用につなげるデータ活用要件の整理
・分析軸・KPIの整理
・AI・BI活用を前提とした分析機能の検討
継続的なAI活用を支える非機能要件の整理
・利用ユーザーの整理
・パフォーマンス、セキュリティ要件の整理
「CC-Dash」( https://xcc-dash.jp/ )は、データ活用によってお客様のDX推進を支援する当社独自のフレームワークです。DXを推進する際の各フェーズ(①知る ②つくる ③集める ④整える ⑤分析する ⑥活かす)における様々な課題に対し、テンプレート化と各種コンサルティングサービスをお客様に提供しています。加えてアライアンス等によってソリューションサービスのラインナップを随時追加・拡充していくことで、お客様のDX推進状況に合わせた支援策をワンストップで提供します。
※文中に記載された会社名、商品・製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。
本件に関するお問い合わせ
株式会社クロスキャット DX営業統括部 : 菊地
営業直通電話 : 03-3474-5201(平日9:00~17:30) E-mail : sales@xcat.co.jp
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社クロスキャット 経営企画部 広報担当 : 森田
代表電話 : 03-3474-5251(平日9:00~17:30) E-mail : pr@xcat.co.jp
-
プレスリリース
(302KB)
